燃料調節費……！
台湾は、よく訓練されておりました。
旅行っていうか買い物に出かけただけなんですけど
先週の土曜から月曜にかけて２泊３日で台北へ母様と行って参りました。
やったこと
・飛行機にびびる
・飛行機内のゲームに興じる
・台湾のセブンイレブンを堪能する
・ドラゴンボール見る
・寝る
・台湾の原宿・秋葉原に出かける
・アニメイトで台湾語の銀魂・リボーン・ジャンプお買い上げ
・わざわざ三越で洋服お買い上げ
・ゲーセンでコリラックマをゲットだぜ
・向こうで有名なかき氷・フカヒレを食す
・でも夜はセブンイレブン
・ホテルに戻ってアニメ三昧
・具体的には
クレヨンしんちゃん・リボーン・ブラックジャック・ハウルの動く城・xxxHoLic
ＣＣさくら・おとぎなんとか赤ずきん・コナン・ドラえもん・こち亀
は番組やってるの確認しました。子供向けから萌え系までなんでもあります。
・土方総受けの夢を見る
・飛行機乗る前に由緒正しき漫画喫茶を発見して興奮する
・飛行機の揺れの怖さを「そごたんが宇宙船怖がって土方にしがみついてたらかわいいんじゃね？」
と考えることで和らげる
・飛行機内のゲームを利用し母上に麻雀を教えて貰う
こうですね。いかに観光していないかがわかっていただけるかと。
台北はアニメイトが唯一海外出店している地域なだけあって、すごいですよ。
ジャンプ買ったらまずカラーページにリボーンのコスプレ写真が載ってるんですよ。
お姉さん向け雑誌じゃないんですよ。ジャンプに。
コンビニにも普通に置いてある雑誌に。
なおかつ読者投稿ページには若々しい女の子の
腐っているコメントやら絵やら。
台湾始まってますよ。
しかし何より残念だったのは私が買った号は銀魂休載で、
次号より監禁編スタートだったこと……うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
あと台湾土産にパイナップルケーキと蓮の実の砂糖漬け買いました。
リボーンでは骸好きな私にとっていい国です。
アニメイトに行って同人誌コーナー見るのを私は一番の楽しみにしていたのですが、
わずかな同人誌コーナーには日本製のものしかありませんでした……くっそ！
グッズも日本のもの直輸入が多くて、Made in Taiwan は少なかったです。
多分、ワンピース・ナルト・リボーンぐらいですね。
銀魂は日本ほど人気じゃない気がするのは、
やっぱり日本の歴史が土台にあるからっすかね。
あと台詞回しが作品の魅力の一つのはずだから、訳しちゃうとね。
ワンピースに航海王って漢字があてられていたり
ブリーチが死神なのはとてもよくわかるのですが
Ｔｏ ＬＯＶＥるが出包王女なのはなんでですか。
台湾のゲーセンはクレーン型と、日本に十年ぐらい前にあった
実際にボール投げるバスケっぽいタイプのゲームぐらいしかなかったです。
音ゲーがひとつあったかな？ってぐらい。
マジアカやポップンを嗜む私にはちょっと物足りません。
てか、結構ゲームは遅れている気がしちゃいました。
もう少しまじめに書くと、日本と大してかわりません。
２月なのに熱かったこと、左側通行なのを除いて考えると（結構）日本ですよ。
セブンがいっぱいあって、モスもあって、ミスドもありました。吉野家もありました。
セブンの商品は日本語満載でしたよ！
眠いからそろそろ寝ますね。PR
