昨日はあきらめの悪い男・三井寿の誕生日だったので記念して青春バスケ土沖を更新しました。
嘘です。
いつも懇意にしていていただいているミノムシさんのお誕生日だったので
読みたいと仰っていた耳かき土沖書いてみました。
なんか、私が書いたらこんなんになったよ！ごめんね！
以下はなんか、考え事です。
沖土っぽい考え事、気持ち悪い描写もあるので苦手な方は飛ばしてくださいな。
いやね、オフラインの友人でこのHP見てる子もいるんですけど
友人曰く私、ベクトルの向きが違うんですって。
空間図形で言うと乙女が欲しているものと私はねじれの位置にいるんですって。
こう人はファンタジーを求めているのに私は生々しいと言われます。
乙女が求めているものの対極を向いているわけでもなく、ねじれ。
交わりもしないとな。
画面の向こうにいる方はどう受け取っていらっしゃるのか気になります。
確かにね確かにね、
「コミケ受かってたら新刊土方がみんなに愛されてる本作りたいなー、土方総受け本……あれ？」
って思ったりしましたしね、
「ねえ、挿しつ挿されつしている場合はカップリング表記どうなるのかな？」
なんて真顔で相談したりするから、自覚はあったりなかったりするんですよ。
ちなみに下は本気で考えてます。土沖土でいいのかなぁ。
普段の思考が綺麗じゃないのは承知していましたが
先日は話の内容もなんか求めているものと違うって言われましたからね。
きゅんとこない、わけでもないけど、違う。って。
おうふ、それは悪いことなのかいスティーブ。
個性はいいものだと思っていました。
様式美って、あるじゃないと説かれました。
むーん。
それならそれで突っ走りたいと思うのが私なんですけどね。
それ以後「文字で検閲にひっかかるにはどうしたらいいのか」を考え始めましたからね。
絵ならちょっと修正が抜けてたりずれてたりするだけで声かけられるじゃないですか。
字ってその反面チェックしてるようでしてない感じじゃないですか？
少なくともエロスではねられることはまずないよね。
ならグロだよね。
でも痛いのいやだよね。達磨とか、嫌すぎる。
じゃあ常軌を逸してる系グロにすればいいのかな。
獣姦とか、カニバリズムとか、ネクロフィリアとか。
でも獣姦系も通るみたいなんだよね。
ていうか男性向けだと結構絵でもあるよね。あれ、ないかな。
ん、獣姦っていうと土沖じゃなくなるじゃないか。
カニバリズムも、結局は痛いし、嫌なんだよね。
ネクロフィリアが一番いけそうな気がしたけど、
攻め側が死んでる場合は勃起したまま死んでなきゃならないのかと思ったら笑ってしまったよ。
いや本当は戦闘とか勃起してると思うんですけど、書けないよ！死んだら萎みそうだし。
受け側が死んでる場合はまだいけそう。女性の遺体に対する屍姦事件って実際あるし。
でも死後硬直あるのに大丈夫なんだろうか。
まあそれ以前に屍姦ってことは土方か沖田片方死んでるわけじゃないですか。
無理無理そんなの書けない書けない。悲しすぎて書けない。
死にネタはサイトで１回書いたからもう十分です。
何が言いたいかって言うと、私いやらしい方面でがんばる！
乙女はいやらしさ求めてないピロートークの甘さとか、ときめきを求めてるんだってばっさり斬られたけど、
そっちでがんばる！
大体私自分の小説読み直すと砂糖吐きそうになるんですけど、
友人にはうちの小説は砂糖なんてもんじゃないって言われました。黒糖？さとうきび？
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