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日記です。 戻るときはプロフィール欄の『デーツ』から。
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木曜のアニメ感想を思い出せる限り箇条書きにしますね。
未見の方は注意注意ですよ。



・なぜ首輪が赤くない。総悟そこは赤だろう。
・薄暗い!いやらしい!
・土方の顔がなんか変。
・総悟がたくましい。
・でも総悟がなんかかわいい!
・ていうかなんかこの総悟の顔見たことある!作画監督誰だ!
・ラッコごっこかわいい!
・総悟がひたすらラッコごっこをしているよ。
・一晩中殴ってたって言うけどね、もちろん休憩時間があるんだよ。
 なにをしていたってなにだよ。
・「何されても寝てる」って土方の台詞にいやらしさを感じてしまった。
・総悟は土方のモノローグに合わせて視聴者をだますためにわざわざ台詞をかぶせています。
 それだけ土方の考えていることがわかるのです。
・総悟いい表情してる。
・とてもいい悪い顔をしている。
・顔が近いよいやらしいよ。
・テレビ映らないから来週実家帰るか。

こんな感じでした。終始作画を気にするようになりました。
ちょっとオタクとして終わってきたと思います。
CMに入るまでで十分楽しんでいてお腹いっぱいでした。
えーまだあるのーもう3滴でたよーみたいな。
あ、作画監督軽く調べたら土方と栗子ちゃんのデート回の作画監督みたいです。
私あの回見てないけどね!
見てないんですよーあれ。録画してたけど見られなかった。見たくなかったが正しいですかねぇ。
他にも一日局長の回の監督二人の内一人だったりとか
柳生編・お兄ちゃん編の1話持ってたりとか
動乱編1話目とかね!
何より何よりミツバ編前編だった!!
そりゃあわかるわぁ。DVD買ってこようかな。
キャラで作画監督わかるようになったら終わりと言われましたが
そのうち脚本やコンテまで見てにやにやするようになるのかなぁ。
進化かなぁ退化かなぁ。

先日、世田谷に赴いたのでついでに松陰神社に行って参りました。
案内してくれた友人が桂太郎と桂小太郎の区別がついておりませんでした。
別人だよ!
知らなかったのですが松陰先生安政の大獄で亡くなった時
30歳だったのですね。想像よりかなり若くて驚きました。
木戸孝允寄進と記述のあった鳥居に
「もしかしたら、もしかしたら本人触ってるかも!」
とそっと手を触れてきました。きっとみんなやってるやってる。
でも松陰先生のお墓は傷むからお線香も側に置かないように
注意書きがしてありました。愛されてるんすねぇ。
祭りに乗るかと思って買った「とてつもない日本」を読んでたので
なんとも言えない気分になりました。
とりあえずおみくじ引いたら寅次郎さんに
学問:努力すれば実る
恋愛:未来に幸せあり
と言われたので希望を持って生きることにします。

さっき1回だけ松陽先生って打っちゃったんだぜ!
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