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日記です。 戻るときはプロフィール欄の『デーツ』から。
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明日忙しいんで今日は更新できないんですけど
今宣言通りトッシー×総悟のエロ書き始めました。
そのうちアップする鴨ー。お蔵入りにする鴨ー。
あっはっは。

でも今日は日記のネタが堪ってるのでちょっと書き連ねてみたいと思います。
更新しない意味がないぐらい長くなったりして。あっはっは。

まず一つが男色について。
先週末の土沖猥談の折に出てきた
「昔の人は中だし上等生上等」だったのかという疑問の答えを探しに
昨日ちろっと参考文献広げて、それ以外でも興味深いとこをメモってみました。

まず、日本において男色のフェラチオ描写は
平安~鎌倉あたりの田楽「田植唄」で確認できるそうです。
由緒正しい行為なのですね。
また、昔は宗教と色欲は別離されるものではなく
巫女さんが売春してたりしたようで
信仰と肉欲の根源は同じとか何とか。
それゆえ神に近しい存在である美少年は
信仰の対象であると同時に肉欲の対象となるので
美少年愛好の男色が蔓延るのも当然とな。
さらに美少年愛好の起源として
日本は古来より農耕民族であり、狩猟や遊牧はしなかったため
求められたのは力強いリーダーではなくみんなの協調性だった。
そのため、男らしい力強い男性が求められることはなかった。
加えて、日本の古い物語に出てくる男のヒーローとは
牛若丸のように華奢な男、女のように美しい男の場合が多い。
こんな点から日本における理想の男像は優男なのではないかとありました。

で、本題なのですが。
参考文献の中に「催情記」(1653)の引用がありました。
催情記とは若衆に対し、身だしなみや心がけを説いている書です。
で、実際に秘め事をしている最中の手引きも書いてあったのですが
それを見る限りはやっぱり中だし生だしみたいです。
直接書いてあるわけではないので
確証を得るには当時の文章そのまま読まねばなりませんが
多分こんな感じだと思います。
また、昔から痔はよくあったようです。
それから、江戸時代には通和剤、ローションみたいなものですね、
そんなものも使用されていました。
また参考にした書籍の著者が「今の人間がやってるような行為は昔の人間もやってる」
と言っていました。ですよね!
それからそれから、江戸時代は若い子が人気だったようで
若衆が一番とされていたそうです。また、年齢にもよって

11~14 つぼめる花
15~18 さかりの花
19~21 散る花

ともてはやされたようです。
まぁ何が言いたいかというと、総悟はさかりです。
土方のための永遠の散ることのない桜です。なんちて。

今日も友達馬鹿にしてたら
「森羅万象が土沖に見える人に言われたくない」
とか言われました。
森羅万象、土沖に通じてるんですよ。
アートマン=ブラフマン=土沖
に気づいたときはもう私解脱できるかと思った。
ミノムシさんとりあえずこんな感じになりました!


次は、暗号土沖。
代名詞しかないけど土沖。
文法間違ってたらごめんなさい綴り間違ってたらごめんなさい。
日本語しか喋られないんです。

Ke eh cym des sik dna emta delim seh
Yawa nur ronevom reh tiend luoci
Der emac ebec afym taht tle fi
"Yado te tuc erau oy", diaseh.
"!U oyn mad", diasi.

谷山浩子さんのcotton colorみたいなことがしたくなっただけ。
あれ上の記事といい私暇なんじゃね?
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