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日記です。 戻るときはプロフィール欄の『デーツ』から。
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こないだの日記で
「似てる二人は喧嘩する」
のこと盛大に間違えてましたよね?
眠かったんですごめんなさいね。

ゲームやりたいです。
サクラ大戦やりたいです。
ドリームクラブやりたいです。
ときメモGSやりたいです。
テイルズオブジアビスやりたいです。
ペルソナ3やりたいです。
FF9やりたいです。
銀魂のゲームやりたいです。
人生時間がいくつあっても足りない。

子安が出てるアニメみたい。
高杉みたいな低い声の真面目子安がみたい。
ゼクス・マーキスはやばかった。
おかげで友達にガンネク買えって言われて、
あやうく買うところだった。
ゼクスにミリアルド様……。
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今週もジャンプ買いました。
感想畳んでおきます。
あ、今日ミノムシさんに
「高杉好きな人はやっぱりちょっとおかしくなる」って言われました。
褒め言葉らしいんですけど、
それ聞いて
「逆に今まで私はおかしくなかったってことですか?」
って聞き返しました。
今までの私って、普通だったんですね。

うん、最近ついったでお話ししてる高杉ファンは
「君高杉狂いだよね」
って言われたら全力笑顔で頷くと思うからこれ間違ってないと私思うの。
くれいじーふぉーたかすぎ
こないだついったで
「早くナツメヤシさんみたいに高杉好きになりたいです」って言われて
うれしびっくりでした。
まだ高杉に目覚めて2ヶ月ですーつったら驚かれました。
こっちもびっくりでした。

次人気投票あったら、私高杉と土方と万斉に入れないといけない。
応募券確保して葉書一杯かかないといけない。
私そろそろ土方が2位になってもいいと思うの……。
でも万斉の順位もあげたいの……。
高杉はあの出番数でヅラより上wwwっていうのを
もう守っていけばいいと思うの……。
でも土方より上にはきてほしくないの……!!
複雑。
高杉美人だった。
高杉美人だった。
高杉美人だった。
高杉美人だった。
高杉美人だった。
高杉美人だった。
高杉美人だった。
万斉いい声だよね―。
似蔵もいい声だよねー。
はふん。
高杉が美人だったので高杉のシーン全部とか
最後のバクチ・ダンサーのところとかで
涙滲んでました。
画面をガン見しすぎてるせいか高杉のせいかわかりませんが。
毎回自覚するんですけど
「たぁかすぎぃいぃぃぃぃいいいいい!!」って言ってる
ヅラ派の攘夷志士に私むかついてるんですよね。馬鹿ですよね私。
高杉さん、でお願いしたい。
あとは、本当に「このシーン早くコマ送りしたい!」って言うのが多かったです。
ここはコマ送りで見たら絶対綺麗!!!!って思いながら
高杉見てました。
あの、夢の中で銀ちゃんぶっさすシーンとか。
本当に子安高杉良い感じだなぁ子安いい子安。
高杉の着物切れててぺろーんってなってるとこで止めてじーっと見たい。
高杉のくるぶしじーっと見たい。

思わずき今日アニメイトで掛け軸買っちゃった。
高杉の。
あー美人高杉美人高杉美人。

こないだ買った万高が、万斉が不憫で不憫で仕方なくて
今は私の中で「万斉をいかに幸せにするか」が命題になっています。
ほんと、先月までは高杉幸せになったらいいのになーと思ってましたが
あの子新しい鬼兵隊でもすごく幸せそうなんだもの-。
めっちゃ生き生きしてるものー。
万斉もそれについてって支えてれば幸せかな?かな?みたいな。
もう銀高でも高銀でも万高でも高万でもなんでもいいよ。
高杉が生き生きしてれば何でもいいよ―。

それから、先日土方のフィギュア買いました。
みんなもう総悟のフィギュアしか見てないけど、
土方アイツイケメンですよめっちゃイケメンですよ。
すごくいい尻してますよまじいい尻。
マジ足長美人。踏まれたい。
つやつやしてるしージャケットのひらり具合が私は好きだしー。
みんなもっと土方のこと愛でればいいと思う。
私暇になったらあの手の部分に持たせる花束作ろうと思うし。
本当はエプロン作ろうと思ってたし!
あと、高杉のG.E.Mが出るべきだと思う。
あるところに口は悪いが手先は器用で、機織りの得意な総悟という少年がおりました。
また別のところには、目付きは悪いが優しい牛飼いの十四郎という青年がおりました。
2人とも真面目でよく働き、また見目も麗しく、周囲の人間に愛されておりました。
そんな2人が出会い恋に落ちるのはもはや必然。
光の速さで結婚までこぎ着けました。
しかしどうでしょう、いざ2人は結婚すると互いに互いしか目に入らず、
四六時中家の中でにゃんにゃんを繰り返していました。
これでは総悟の織物を楽しみにしていた人も
十四郎の飼っていた牛も悲しみました。
こりゃいかんと思った松平公は、
とりあえず2人に天の川を挟んでむりやり別居をさせました。
そしてきちんと仕事をしていれば、7月7日だけは会うことを許されたのです。
しかしどうでしょう、今年は雨が降っていて川を渡ることができません。
十四郎は牛を抱えて悲しみに暮れました。
愛する人が住む彼方を見ようと顔を上げると、
華やかに着飾った服をこれでもかと水に浸しながら
ざぶざぶと川を渡ってくる総悟の姿が見えました。
しかも少しずつ流されています。
驚いた十四郎は急いで川に踏み入り、流されかけている総悟を掴まえました。
総悟は服も珍しく施した化粧も整えた髪もびしゃびしゃになりながら言いました。
「来ちった、土方さん。誕生日プレゼント下せェ」

2人は川の中央で熱い抱擁を交わし、来年までにはここに橋をかけようと約束しました。


って話をついったみながら考えたり、
お誕生日プレゼントに土方の処女を貰う話を考えていましたが
形になりませんでした。
誰か私をぶってください。

それでは総悟のお誕生日祝ってきます☆
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